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アート&デザイン特別講義「まんがとかアートとかいろいろ」

本日しりあがり先生による、アート&デザイン特別講義「まんがとかアートとかいろいろ」の講演がありました!

前半は「なぜ自分が紫綬褒章を頂けたのか」という話題から、しりあがり先生のこれまでの作家としての経歴を振り返りました。

先生がへたウマまんがを始めたきっかけは漫画が様々な手法や工夫をやり尽くし、「人間の発想の限界」まで行き着いてしまっているのではないかという気付きからだったそうです。

後半はしりあがり先生がこの日のために書き下ろしてくださった紙芝居(!?!)を読んでくださいました。原始時代にさかのぼって物語の発生から昨今のメディア産業のカタチまでを「寿」と名付けられたキャラクターを使って面白可笑しく説明した物で、とても勉強になるおはなしになっていました!

最後に「人間は物語が大好きでみんな物語性を求めている」からこそ、悪用する人間もおり、学生の皆さんはこれから物語を作るプロになっていく中で、「どういった意図をもって物語を人々に届けるのか」を意識してほしい。という言葉で締めくくりました。

大切な言葉が沢山詰まった、とても濃密な2時間の講義でした!
しりあがり先生、本当にお疲れ様でした!!

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